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SINCE 2007.2.9 音楽制作が趣味の新米パパの育児日記です。
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    無題

    約半年ぶりにホームページの更新作業を行いました。

    (放置状態も甚だしい・・・)

    結構壊れているファイルとかリンク切れとか多くて・・・
    ま、それはそれとして・・・

    昨日、下妻という所に行ってきました。



    東口ロータリーへ続く橋の上から下館方面に向かって撮影したものです。
    こんな感じの鉄道は、好きです。
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    Leave me

    1ヶ月半ぶりの新曲公開です。

    作詞はYASUさんです。
    詩は、昨年の今頃に頂戴しておりまして、ずっと保留していました。
    詩をプリントアウトしてあった紙がちょっとした形で出てきまして・・・
    眺めているうちに、伴奏が頭の中で鳴り始めました。

    急いでMOTIFの電源を(1ヶ月ぶりに)入れまして、2時間程で完成させました。
    その後、仕事が休みの日にVoとギターの収録をしてMIXしています。

    この後に、製作途中の別の作品のギター収録をする予定でしたが・・・
    急な所用で呼び出されてしまい・・・
    次回の休みには、絶対完成させますので、もう少々お待ちください。
    (誰にあてたメッセージ?)
    ↑分かるかたには分かるメッセージです。ごめんなさい。

    HIROINE

    えっと、生きております。

    さてっ!新曲を久しぶりにバンズにUpしてきました。

    『HIROINE』
    作詞:青月瑠璃さん
    作曲:Gidla
    編曲:Gidla
    Vo&Cho:Gidla

    3月頃に歌詞を頂いていたのですが、なかなか製作時間がとれませんでした。
    仕事で帰宅が遅くなり、また、休日はリアル案件が多くて・・・
    GWの1日を使って、一気に完成までもって行きました。

    毎回、青月さんの歌詞は楽しく拝読させていただいています。
    お若い女性の心の動きなんて、普通に生活しているだけでは解らないですよ。
    特におっさんの私にしてみれば、お話をする機会すら微妙・・・
    一緒に街を歩けば、どこからどう見ても・・・

    「父娘」・・・・いや・・・「円」(核爆!!!!

    なので、青月さんの詩は「貴重な」情報源ともなります。(何
    ただし青月さんと実際にお会いした事はありません。
    最近不幸な事件が多いから、誤解ないよーに念のため書いておこ・・・

    詩の世界観は、「独身女性の恋愛観」といった感じに受け取りました。
    マンガ(少女マンガかな?)の主人公=ヒロインと、リアル世界で生きている自分自身の恋愛世界とを対比させて、微妙な乙女心(?)を表現しています。
    いいですよ、コレ。
    おっさんの私にも、その心理が理解できましたから!
    現実世界は、マンガのようにうまくうくわけない!
    でも、そうなればいいな~と思ってしまう。
    現実逃避と分かっていても、その世界をつい「疑似体験」したくなる。
    でも、そこで挫けるのではなくて、そこからパワーをもらって前向きに生きていく。
    そんなところが、この詩の魅力です。

    青月さんの詩は、ご本人の了解のもと、当HPの特設コンテンツに掲載します。

    G20080226

    習作です。

    中古ではありますが、DAWソフトのSONAR6を入手しました。
    SONAR1も使っていますが、決定的な違いがあります。
    それは・・・

    『VSTiが使えること』

    これに尽きますね。
    PCのパワーさえ確保されるならば、ハードウェアシンセは要りません。
    コントロールキーボードをPCに接続すれば、立派なシンセサイザーになります。
    アナログシンセを模したものが多いように感じますが、フリーのソフトシンセサイザーも多数あります。
    今、鍵盤シンセを1台持っているのならば、ハードウェア音源を増やすのではなく、こういったソフトシンセを組み合わせて駆使した方が、スペース的にも有利ですね。
    玩具キーボードでも電子ピアノでも、MIDI端子がある機種ならば、MIDIインタ-フェイスさえ何とかなれば、完全な『シンセサイザー』に成りえます。
    世の中のテクノロジーの発達についていけない・・・・

    もっとも私は、ハードウェアシンセが好きなのです。
    レイテンシー(発音遅れ)がどうしても気になるので・・・
    あと、ラックに機材が沢山埋まっているのを眺めるのが好きという・・・
    中古シンセコレクター的な欲求もあるので・・・


    White Beautiful Days

    作詞家のYASUさんからのオファーで制作しました。
    もともとクリスマスシーズンにお預かりしていたのですが、仕事が忙しくて中々制作が進みませんでした。
    冬のイメージが出るようにがんばっています。

    VOCALは、購入したてのVOCALOID2によります。
    鏡音リンの得意音域に入るように、一応考えて創っています。


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