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SINCE 2007.2.9 音楽制作が趣味の新米パパの育児日記です。
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    Fate2012

    久しぶりの楽曲UPです。
    今回は、YASUさんと2005年にコラボした「Fate」という楽曲を、セルフカバーしました。

    SONAR X1を中心に、UA-20を介してカシオトーンのLK-65をMIDI接続しました。
    「光る鍵盤」という機能が付いていて、押した鍵盤が赤く光ります。
    逆に、MIDI-INで受信した演奏情報に合わせて鍵盤が光ります。
    今回はマスターキーボードとして使用していますが、内蔵GM音源も結構いい音がします。
    サスティンペダルにはカシオ純正品が手に入らなかったため、KORG製を使っています。
    極性がYAMAHA・Roland系と逆なので、手持ちのYAMAHA製が流用できませんでした

    音源は、D-110、TG55、MU50というハードウェア音源に、X1バンドルのソフト音源各種をMIXしています。

    ヴォーカルにはボーカロイド2の鏡音リンを使用しています。
    ボーカロイドは、XPのノートPCにインストールしてあります。
    今まではUSBメモリでデータを移動していました。
    今回は、2台のPC間を共有USBケーブルで直結してファイル移動しました。
    マウス・キーボード操作がマスター側PCで出来るので、そういった面でも便利でした。

    本当に久しぶりに「グニャグニャ鍵盤」での演奏で、かなりな違和感を感じました。
    そ~いえば・・・
    初めて買ったMIDI端子付きキーボードも、カシオトーンでした。
    確か・・・4パートマルチティンバー・最大発音数8音という代物でした。
    RolandのMT-32と共に、カモンミュージックのレコンポーザ+PC8801でMIDI遊びを沢山やっていました。
    歴史は繰り返す・・・といったところでしょうか??
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    秋雨の夕暮れに

    ほんっと、久しぶりのオリジナル新作です。

    ぱっと閃いたメロディをベースに、一気に仕上げました。
    サビメロは当初のイメージからは、かなりかけ離れたものになりました。
    このメロディ、後で聞くと『泣き』のフレーズっぽい感じがしました。
    別の言い方をすれば、王道・・・

    随所にGidla節が出てきます。

    まぁ・・・

    好きなんですよね、そーいうメロディラインとかが・・・

    伴奏も・・・

    マンネリというよりも、好きなんですよ、そのシンコペーションが・・・ね?


    そんなこんなで、聴いてみてください。

    紫陽花

    前HN時代の曲をリメイクしました。

    作詞は、マサヒロさんです。
    原曲は2005年に公開しています。
    今回の伴奏アレンジは、当時のものと大きな変化はありません。

    Voには、鏡音リンを使っています。
    メロディパートのMIDIデータをVOCALOID2に読み込ませています。

    ただ読み込んだだけだと、エラーを起こします。
    音符が重なっている箇所があると、駄目出しくらいます。
    ノーマライズ機能を使って重なった音符を自動修正させます。

    その後、各音符に単純に50音を入力していくわけですが・・・
    どうしても不自然に聴こえる箇所は多々あります。
    それらを、聴き直しながら修正・・修正・・・

    ついでに、フレーズ的に人間であれば息継ぎすべきところも、音の間隔を調整します。
    これをやらないと、聴いていて気持ちが悪くなります。

    さらに発声のさせかたとか、声量の調整もすべきですが・・・
    面倒なので、それは割愛しました。

    機械音声っぽさがふんだんに残っていますが、それはそれでヨシとしています。

    もともと私=男性ボーカルで作った曲ですが、女性(というか少女?)ヴォーカルで聴くのも面白いですね。
    歌詞の内容とミスマッチの感は否めませんが、是非マサヒロさんにも聴いていただけたらと思っています。

    23個のバリアブル

    9月27日にUPしたオリジナル曲の記事です。

    この曲は、PC音源のみで、打ち込みデータのコピペで出来ています。
    SONAR X1を起動して、UM-2を介してMDK3をMIDI接続してデータを打ち込みしています。
    PCキーボードのテンキーで音符の長さをダイレクトに選べる機能は、非常に便利ですね。

    楽曲のメロディなどは、特別考えていませんでした。
    ドラムパターンを入力して、ベースラインを適当に並べていったら、このうようになりました。

    それだけだと寂しいので、TTS-1と別の音源を立ち上げて、シーケンスパートを追加しました。

    習作としては、面白いかな?と思っています。

    ナンバーワン2011

    原曲は2006年に、峰莉潤さんVoで公開していました。
    今回、リメイク版を作成し、Voに鏡音リン&レンを使ってみました。

    音源は、SONAR X1にバンドルされているTTS-1、Studio InstrumentからBsss、ErectricPiano、Drumを使用しました。

    MIDIデータは、MOTIF ES8内蔵シーケンサに全パートを一旦リアルタイムRECして、スタンダードMIDIファイルで一気に抜き出し、SONAR X1に読み込んでいます。

    Voパートは、SONAR X1でVoパートを残したMIDIデータを作成し、Vocaloid2で読み込み、まずメインVo(鏡音リン)のWAVEファイルを生成しました。

    コーラス(鏡音レン)は、Vocalid2内でメインVoデータを追加トラックにコピーし、現物合わせで微調整しながら作成してWAVEファイルに変換しました。

    出来上がったWAVEファイルをSONAR X1に読み込み、エフェクトを掛けてMIXしています。

    途中で邪魔しに来るたっちゃんと適当に遊びながらの製作でしたので、多分に荒っぽい作りになりましたが・・・
    まぁ、こんな感じかな?と思っています。

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