たっちゃんの体調がよろしくなかった月曜日、病院にいってきました。
パパGと二人で病院に行くのも、もはや慣れたものです。
電子受付機に電子診察券を挿入し、受付完了!
月曜日の小児科は大繁盛!(←表現に語弊ありbut的確かと・・・)
圧倒的多勢なママ軍団の中、パパ軍団も健闘!
1割位は、パパがお子さんを連れてきていました。
イクメンも、定着してきたな~と感じます。
長時間待たされて、診察1分。(ま、そんなもん)
風邪のひき始めと診断され、処方箋もらいました。
咽が腫れているので、吸引治療しましょう!と言われ・・・・
なんだか、親指位の太さのチューブを銜えろと・・・
たっちゃん、嫌がるだろーなーと思っていたら・・・
隣の席で、同じ治療を受けてギャン泣きしている子を、横目でじーっ・・・
・・・・
・・・・あんた、泣くの忘れてませんか?
・・・・
・・・・
・・・・あの・・・チューブ銜えているその横から、よだれが垂れてますが・・・
・・・・
。。。気づいていらっしゃいますか???(えーん
そんな感じで、7分間、全く泣かずに治療終了。
・・・・大きくなりましたな・・・・(←親ばか)
帰宅して、夜、ご飯をモリモリ食べるたっちゃん。
「お!調子いいね~」
・・・この、『ご飯もモリモリ食べる』というのは、実は危険信号!
体調がよくないのに、妙に食欲があるパターンは、パパGにも経験多数。
絶対に『吐く!』
寝静まった深夜0時・・・・
事は発生!
パパGの横でスヤスヤ寝ていたたっちゃんが、突如『ムクッ!』
布団の上で起き上がりました!
T:『げほっ!げほっ!げほっ!』 (←カウントダウン3・・2・・1!
G:(ぴーん!)『待って!』
T:『げろぉrlhsdfなヴぉsつbgのぴmv:くぁあv!!!!!!!』(爆発!!!
G:『ぎゃぁぁっぁぁl!布団の上はやめてぇぇぇっ!』
。。。パパGのとった、咄嗟の行動。
それは・・・・
たっちゃんの口から迸る、滝のような○○を、手のひらで受け止める!!!!
・・・・『オレも親になったんだなぁ~』
PR