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SINCE 2007.2.9 音楽制作が趣味の新米パパの育児日記です。
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    Rain Piano

    MOTIF ES8のプリセットで、最初に出てくるピアノの音を使っています。

    単純なコード進行を使って、雰囲気だけで演奏しています。
    よって、楽譜は存在しません。(←またか?

    実際の鍵盤演奏情報は、MOTIF内蔵シーケンサーの「クォンタイズ」と「クリック(メトロノーム)」をOFFにして記録しました。
    WAVE収録時には、MOTIF内蔵エフェクトをOFFにし、REV100で深めのリバーブエフェクトを掛けています。

    収録日は朝から雨模様・・・
    窓を開けて外の雨降りを感じながら演奏しましたので、曲名がこのようになりました。

    ピアノを習った事が無いので、大した演奏技術はありませんが・・・
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    冒険のススメ

    『C-C-B』というバンドのコピー作品です。
    私自身にとって、初のPOPSコピー楽曲の公開となります。

    何故、C-C-Bなのか?

    詳しくは、プレイヤーズ王国のPR欄に書いてあります。

    『この曲、知らないよ~』

    多分、20代以下の皆様はそうでしょう。
    C-C-Bの代表曲は、

    『LUCKY CHANCEをもう一度』
    『ROMANTICが止まらない』

    この2曲かと思います。
    この2曲であれば、最近たまに芸能人カラオケバトル等の番組で「ご本人登場!」にて歌われています。

    プレイヤーズ王国でも、この2曲位しかありませんでした。

    で、誰もコピーしていない曲を創りたくなった・・・

    もうひとつの「ひねくれた(?)」選曲理由です。
    他にも沢山、素晴らしい楽曲があるんですよ~

    G403

    完全にDTMによる製作です。

    DATACATをSC-88VLにMIDIケーブルで接続しています。
    SC-88VLは、シリアルケーブルでPCのポートへ接続しています。
    MIDI I/FとしてもSCを使用しているということになります。
    MIDIデータの記録は、SONARで行っています。

    出来上がった各MIDIトラックは同時再生させず、音色別に別テイクでオーディオトラックへ記録しています。
    SONARのバンドルエフェクトをそれぞれのトラックに掛けています。

    楽曲は、イントロから8小節分のフレーズをまず打ち込み、それをコピー&トランスポーズさせて組み立てていきました。
    一部、DATACATによるリアルタイム演奏を記録しています。

    イメージは、ゲーム系。
    ただそれだけを漠然と考えていました。
    これまた、偶然出来た作品となります。

    G401

    適当に思いつきとその場の勢いだけで製作した作品です。
    楽譜・コード進行メモ、共に存在しません(何!?

    バックで流れている、WOW系ギターフレーズは、MOTIFのプリセットです。
    後からリアルタイムで付け足しています。
    (MIDI打ち込みではありません)
    オーバードライブ系のギターは、実際のエレキギターによる演奏です。

    オーケストラヒットが、やたらと鳴っています。
    こーいう『あからさまな』使い方をすると、曲が安っぽく聴こえてしまいますのでご注意を!
    ・・・と、自分でダメ出ししておきますね。(おーい

    You are lost

    YASUさんご指名で歌詞作成を私から依頼いたしました。

    私が作詞依頼をする場合、曲名は基本的に付けません。
    作詞家さまのイマジネーションを邪魔するのは、作曲側としては好ましくないとの判断からです。
    確かに曲創りをしている際には、何らかのイメージを抱きながら作業しています。
    ですので曲名を付けることも可能です。
    でも、それは「押し付け」となる可能性もあります。
    真に力があるのならば、インスト状態の楽曲をお渡ししても、受けて側がそれをキャッチしてくださる筈です。
    力がなければ、それは伝わらないで、意図したものとは違った歌詞を頂戴したりする事となります。
    作詞依頼は言い換えると、自分への挑戦と言えます。
    ・・・(えらそうな・・・w

    さて、今回はドンぴしゃりの詞を頂けました!
    切ねーっ!!!
    愛する人がいなくなる(死別)というのは、本当に寂しいものです。
    それでもその人を愛し、来世でも一緒にいたい・・・と。
    これは男女共通して伝わる気持ちではないかな~と感じました。
    本当は忘れてしまったほうが気が楽になります。
    でも、それが簡単に出来るようなら、その「愛」と呼んでいたものは偽りなわけです。
    心のどこかで一生、その人のことを想っている事は、決して悪いことではないと思います。
    そして、旅立った人の分まで自分はこの世で精一杯生きていく事が大切です。
    後追い自殺なんて、全く意味がありません。
    生きている人は強く強くこれからも生きて欲しい・・・そう感じた詞です。

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