完全にDTMによる製作です。
DATACATをSC-88VLにMIDIケーブルで接続しています。
SC-88VLは、シリアルケーブルでPCのポートへ接続しています。
MIDI I/FとしてもSCを使用しているということになります。
MIDIデータの記録は、SONARで行っています。
出来上がった各MIDIトラックは同時再生させず、音色別に別テイクでオーディオトラックへ記録しています。
SONARのバンドルエフェクトをそれぞれのトラックに掛けています。
楽曲は、イントロから8小節分のフレーズをまず打ち込み、それをコピー&トランスポーズさせて組み立てていきました。
一部、DATACATによるリアルタイム演奏を記録しています。
イメージは、ゲーム系。
ただそれだけを漠然と考えていました。
これまた、偶然出来た作品となります。
PR