YASUさんからのご依頼で創りました。
秋の風景が目に浮かんでくる詩です。
それを表現するには、どういう伴奏がいいのかな?
と、思い巡らしながら仕上げています。
曲風のリクエストがありましたので、その路線をひとつの指標としました。
そこに、Gidla節を盛り込んで・・・
といいますか・・・
どうやってもGidla節にしかならないのですが。
使いなれたコード進行です。
その上で、メロディは実際に何度も歌いながら乗せています。
もうすぐ冬がやってきますが・・・
あとほんの少しだけ、秋を感じていただければ幸いです。
PR